当会員の工藤と西岡が神戸のパンプキン爆弾の調査について取材を受けた記事が掲載されています。ぜひご一読ください。
太平洋戦争末期の「模擬原爆」破片? 神戸の山で発見、成分分析へ | 毎日新聞
太平洋戦争末期の1945年夏、広島、長崎に原爆が投下される約2週間前に予行演習として全国に49発の「模擬原爆」が投下され400人以上が犠牲になった。着弾地点が不明の3発のうちの一つが神戸市の六甲山系に落とされた可能性が浮上している。神戸大大...
なお、こちらの記事には英語版の掲載もございます。(2024/2/24掲載分)
Likely WWII-era 'fake A-bomb' fragments found on west Japan mountain - The Mainichi
KOBE -- Two weeks before atomic bombs devastated the cities of Hiroshima and Nagasaki in the closing weeks of the Pacifi...
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